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8月21日、霞ヶ浦導水事業への理解を深めることを目的として、社員を対象とした現場見学会を実施しま
した。
当日は、霞ヶ浦導水工事事務所の副所長、事業対策官、工事課長より霞ヶ浦導水事業の概要や目的、現在
の工事状況について説明をいただいた後、実際の施設及び工事現場を見学させていただきました。
【今回の現場見学ルート】
那珂機場 ⇒ 千波湖 ⇒ 桜機場 ⇒ 高浜機場

※霞ヶ浦導水事業とは那珂川下流域と霞ヶ浦を結ぶ那珂導水路(水戸市渡里地先~土浦市湖北町地先、
長さ約43km)、利根川下流域と霞ヶ浦を結ぶ利根導水路(稲敷市結佐地先~稲敷市上須田地先、
長さ約2.6km)の2本の導水路を整備です。


まず初めに那珂機場内の展示スペースと会議室で霞ヶ浦導水事業について説明していただきました。


次に那珂機場内にあるポンプ施設や沈砂池を見学させていただきました。
水面に映し出されたライトがとてもきれいです。

千波湖の排水口を見学しました。千波湖の浄化を目的に那珂川よりきれいな水を導水しています。


桜機場ではなかなか見ることのできない、地下の管路室から地上の操作室まで見学させていただきま
した。


高浜機場では施工現場を見学させていただきました。
完成イメージ図のパネルを見ながら、これから完成する構造物を実際の現場と照らし合わせることで、
工事の規模や完成後の姿をより具体的にイメージすることができました。

見学会の最後には、参加した社員から事業や工事についての意見や感想を伝える機会が設けられ、活発
な意見交換が行われました。
今回の現場見学会を通じて、大規模インフラ事業の施工技術や維持管理、環境への配慮、地域との調整
などについて理解を深めることができ、大変有意義な見学会となりました。
今後も、こうした機会を通じて事業への理解を深め、社員一人ひとりの知識や関心を高めてまいります。
最後に、今回の現場見学会にご協力いただきました霞ヶ浦導水工事事務所職員の皆様、見学会へのご協
力誠にありがとうございました。